麻雀の点数早見表|符×飜の点数を子・親・ツモ/ロン別に一覧

麻雀の点数は符(フ)と飜(ハン)の組み合わせで決まります。このページでは符×飜から点数をすぐ引ける早見表を、子・親、ロン・ツモ別にまとめました。各セルは上段がロン、下段がツモ時の支払い点数です。符の数え方そのものは点数計算の解説記事で確認できます。

早見表の見方

早見表の縦軸は符、横軸は飜数です。自分の手の符と飜数が交差するセルを読むだけで点数がわかります。

各セルは上段がロン、下段がツモのときの支払い点数です。子のツモは「子の支払い/親の支払い」の2種類が記載されており、親のツモは全員が同額を支払います。

符の数え方の詳細は 点数計算(符と飜)の解説 をご覧ください。

  • 符は10符単位で切り上げます(例:32符 → 40符として計算)
  • 20符は平和ツモ専用の符で、ロンはありません
  • 25符は七対子の固定符で、面子計算を行わない例外です
  • 「-」は該当なし(その符・飜の組み合わせは存在しない)を表します
  • 5飜以上は符に関わらず満貫以上の固定点数が適用されます

子の点数

子があがったときの点数一覧です。各セルは上段がロン、下段がツモの支払い点数(子の支払い/親の支払い)です。

上段 =ロン 下段 =ツモ(子の支払い/親の支払い)
符\飜 1飜 2飜 3飜 4飜
20符 平和ツモ→ - 400/700 - 700/1,300 - 1,300/2,600
25符 七対子→ 1,600 - 3,200 800/1,600 6,400 1,600/3,200
30符 1,000 300/500 2,000 500/1,000 3,900 1,000/2,000 満貫
40符 1,300 400/700 2,600 700/1,300 5,200 1,300/2,600 満貫
50符 1,600 400/800 3,200 800/1,600 6,400 1,600/3,200 満貫
60符 2,000 500/1,000 3,900 1,000/2,000 満貫 満貫
70符 2,300 600/1,200 4,500 1,200/2,300 満貫 満貫
80符 2,600 700/1,300 5,200 1,300/2,600 満貫 満貫
90符 2,900 800/1,500 5,800 1,500/2,900 満貫 満貫
100符 3,200 800/1,600 6,400 1,600/3,200 満貫 満貫
110符 3,600 900/1,800 7,100 1,800/3,600 満貫 満貫
子の点数。上段=ロン、下段=ツモ(子の支払い/親の支払い)。

20符は平和ツモ専用でロンはなく、25符は七対子(2飜から成立)の固定符です。

親の点数

親があがったときの点数一覧です。親のツモは子全員が同額を支払います。

上段 =ロン 下段 =ツモ(全員同額)
符\飜 1飜 2飜 3飜 4飜
20符 平和ツモ→ - 700ALL - 1,300ALL - 2,600ALL
25符 七対子→ 2,400 - 4,800 1,600ALL 9,600 3,200ALL
30符 1,500 500ALL 2,900 1,000ALL 5,800 2,000ALL 満貫
40符 2,000 700ALL 3,900 1,300ALL 7,700 2,600ALL 満貫
50符 2,400 800ALL 4,800 1,600ALL 9,600 3,200ALL 満貫
60符 2,900 1,000ALL 5,800 2,000ALL 満貫 満貫
70符 3,400 1,200ALL 6,800 2,300ALL 満貫 満貫
80符 3,900 1,300ALL 7,700 2,600ALL 満貫 満貫
90符 4,400 1,500ALL 8,700 2,900ALL 満貫 満貫
100符 4,800 1,600ALL 9,600 3,200ALL 満貫 満貫
110符 5,300 1,800ALL 10,600 3,600ALL 満貫 満貫
親の点数。上段=ロン、下段=ツモ(全員同額支払い)。

満貫以上の点数

5飜以上になると符に関わらず固定点数が適用されます。段階ごとの点数は以下のとおりです。

上段 =ロン 下段 =ツモ(子は子の支払い/親の支払い)
役の種類 飜数
満貫 5飜 8,000 2,000/4,000 12,000 4,000ALL
跳満 6〜7飜 12,000 3,000/6,000 18,000 6,000ALL
倍満 8〜10飜 16,000 4,000/8,000 24,000 8,000ALL
三倍満 11〜12飜 24,000 6,000/12,000 36,000 12,000ALL
役満 13飜以上 32,000 8,000/16,000 48,000 16,000ALL
満貫以上は符に関わらず固定点数。上段=ロン、下段=ツモ。

役満(国士無双・四暗刻・大三元など)は13飜以上相当として扱われます。二倍役満(大四喜・純正九蓮宝燈など)はルールによって点数が変わるため、事前に参加者で確認してください。

よくある質問

点数早見表はどう見ればいいですか?

縦軸が符、横軸が飜数です。自分の手の符と飜が交差するセルを読みます。各セルの上段がロン、下段がツモのときの支払い点数です。子のツモは「子の支払い/親の支払い」、親のツモは全員が同額を支払います。

20符と25符はなぜ特殊なのですか?

20符は平和をツモであがった形(副底20符のみ)で、必ずツモかつ2飜以上になります。25符は七対子の固定符で、面子計算を行わない例外です。そのため早見表でも他の符と分けて扱います。

満貫以上はどうやって決まりますか?

5飜以上は符に関わらず満貫(子8,000/親12,000)で固定です。さらに6〜7飜で跳満、8〜10飜で倍満、11〜12飜で三倍満、13飜以上で役満となり、点数が段階的に上がります。

符の数え方も知りたいです。

符は副底(基本20符)に面子・待ち・あがり方の符を足して10符単位で切り上げて求めます。詳しい数え方は「麻雀の点数計算(符と飜)」の記事で解説しています。

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