七対子の条件

七対子
七対子
役の条件
7組の対子(同じ牌が2枚ずつ)で構成された和了形
飜数 鳴き 喰い下がり
2翻 × なし
POINT!

七対子は7組の対子(同じ牌が2枚ずつ)で構成された和了形です。 通常の「4面子1雀頭」とは異なる特殊な形で、門前(鳴きなし)でのみ成立します。 同じ牌は2枚までしか使えないため、同じ牌が3枚以上あると七対子は成立しません。

七対子と関連する役

  • 断么九 (タンヤオ)

    七対子の構成に1・9の数牌と字牌を含まなければ、断么九と複合します。 七対子2飜と断么九1飜で合計3飜となり、より高い打点を狙えます。 断么九の役解説

  • 混一色 (ホンイツ)

    七対子の構成が一種類の数牌と字牌のみであれば、混一色と複合します。 七対子2飜と混一色3飜(門前)で合計5飜となり、満貫以上の高い打点を狙えます。 混一色の役解説

  • 立直 (リーチ)

    七対子は門前限定の役なので、立直と相性が良いです。 七対子2飜と立直1飜で合計3飜となり、より高い打点を狙えます。 立直の役解説

七対子の特徴と戦略

七対子の特徴と戦略について解説します:

  • 構成要素
    7組の対子(同じ牌が2枚ずつ)で構成された和了形です。通常の「4面子1雀頭」とは異なる特殊な形です。
  • 門前限定
    七対子は門前(鳴きなし)でのみ成立する役です。一度でも鳴いてしまうと、七対子は成立しません。
  • 同じ牌の制限
    七対子では同じ牌は2枚までしか使えません。例えば、東が3枚あると七対子は成立しません。
  • 複合しやすさ
    断么九、混一色、立直などと複合しやすく、高い打点を狙えます。特に、混一色との複合は5飜となり、満貫以上の高い打点が期待できます。

七対子のよくある疑問

七対子は同じ牌を3枚以上使える?

いいえ、七対子では同じ牌は2枚までしか使えません。例えば、東が3枚あると七対子は成立しません。七対子は7組の対子(同じ牌が2枚ずつ)で構成される役なので、同じ牌は必ず2枚ずつである必要があります。

七対子と対々和の違いは?

七対子は7組の対子で構成される役で、対々和は4つの刻子(同じ牌が3枚)と1つの雀頭で構成される役です。七対子は門前限定ですが、対々和は鳴いても成立します。また、七対子は同じ牌を2枚までしか使えませんが、対々和は同じ牌を3枚(刻子)または4枚(槓子)使います。

七対子はどのように狙うべき?

序盤から対子(同じ牌が2枚)が多く見えている場合、七対子を狙う価値があります。特に、序盤で5〜6種類の対子がある場合は、七対子を狙うとよいでしょう。また、断么九や混一色、清一色との複合も視野に入れ、牌の種類を意識して手牌を組み立てるとよいでしょう。

七対子の待ちはどうなる?

七対子の待ちは、6組の対子が完成し、残り1枚の牌を待つ形になります。例えば、「11 22 33 44 55 66 7」という手牌なら、7を引くと七対子が完成します。七対子の待ちは単騎待ち(1種類の牌のみ)になるため、和了率は低くなりがちです。ただし、他のプレイヤーが捨てにくい牌(安全牌)を待ち牌にすることで、和了のチャンスを高めることができます。

七対子の戦略と注意点

七対子を狙う際の戦略と注意点をいくつか紹介します:

  • 序盤の判断
    序盤から対子(同じ牌が2枚)が多く見えている場合、七対子を狙う価値があります。特に、序盤で5〜6種類の対子がある場合は、七対子を狙うとよいでしょう。
  • 複合役の意識
    断么九、混一色、立直などとの複合を意識して手牌を組み立てると、より高い打点を狙えます。特に、混一色との複合は5飜となり、満貫以上の高い打点が期待できます。
  • 待ちの注意点
    七対子の待ちは単騎待ち(1種類の牌のみ)になるため、和了率は低くなりがちです。できるだけ早く聴牌を目指し、他のプレイヤーが捨てにくい牌を待ち牌にすることが重要です。
  • 同じ牌の処理
    七対子では同じ牌は2枚までしか使えないため、同じ牌が3枚以上ある場合は余分な牌を捨てる必要があります。特に、序盤で同じ牌が3枚以上ある場合は、七対子を狙うべきかどうか慎重に判断しましょう。

関連記事