三色同順の条件

三色同順
三色同順
役の条件
萬子・筒子・索子の3種類で、同じ数字の順子を揃えること
飜数 鳴き 喰い下がり
2翻 あり(1翻)
POINT!

三色同順は萬子・筒子・索子の3種類で同じ数字の順子を揃える役です。 例えば、萬子の456、筒子の456、索子の456のように同じ数字の順子を3種類揃えます。 門前なら2飜、鳴きがあれば1飜となります。

三色同順と関連する役

  • 平和 (ピンフ)

    三色同順は順子で構成されるため、雀頭を役牌以外にすれば平和と複合しやすいです。 ただし、平和は門前限定なので、鳴きがある場合は複合できません。 平和の役解説

  • 一盃口 (イーペイコー)

    三色同順の構成に加えて、同じ順子をもう一組作れば一盃口と複合できます。 例えば、萬子の456、筒子の456、索子の456に加えて、萬子の456をもう一組作れば複合します。 一盃口の役解説

  • 三色同刻 (サンショクドウコウ)

    似た役ですが、三色同順は順子で構成されるのに対し、三色同刻は刻子で構成されます。 例えば、萬子の444、筒子の444、索子の444が三色同刻です。 三色同刻の役解説

三色同順の特徴と戦略

三色同順の特徴と戦略について解説します:

  • 構成要素
    萬子・筒子・索子の3種類で、同じ数字の順子を揃える必要があります。例えば、萬子の456、筒子の456、索子の456などです。
  • 鳴きの影響
    鳴きがあると1飜に下がりますが、鳴くことで手牌を早く完成させられるメリットもあります。特に、他のプレイヤーが捨てた牌で三色同順の一部を鳴くことができれば、効率的に役を完成させられます。
  • 狙いやすい状況
    序盤から異なる種類の牌で同じ数字の順子が2つ以上見えている場合、三色同順を狙う価値があります。特に、456や678などの中張牌の順子は作りやすいので注目しましょう。
  • 複合しやすさ
    平和や一盃口などと複合しやすく、高い打点を狙えます。特に門前で平和と複合させれば4飜となり、満貫に近づきます。

三色同順のよくある疑問

三色同順は必ず同じ数字の順子でなければならない?

はい、三色同順は萬子・筒子・索子の3種類で同じ数字の順子を揃える必要があります。例えば、萬子の456、筒子の456、索子の456のように同じ数字の順子を3種類揃えなければなりません。萬子の123、筒子の456、索子の789では三色同順は成立しません。

三色同順と一盃口を同時に狙うことはできる?

はい、可能です。例えば、萬子の456を2組、筒子の456、索子の456という形で、三色同順と一盃口を同時に成立させることができます。門前であれば、三色同順2飜と一盃口1飜で合計3飜となります。

三色同順は難しい役?

三色同順は中級者向けの役と言えます。3種類の牌で同じ数字の順子を揃える必要があるため、ある程度の運と戦略が必要です。しかし、鳴きが許されているため、他の役に比べると完成させやすい面もあります。序盤から異なる種類の牌で同じ数字の順子が見えている場合は積極的に狙いましょう。

三色同順と三色同刻はどう違う?

三色同順は萬子・筒子・索子の3種類で同じ数字の「順子」を揃える役です。一方、三色同刻は萬子・筒子・索子の3種類で同じ数字の「刻子」を揃える役です。例えば、萬子の456、筒子の456、索子の456が三色同順、萬子の777、筒子の777、索子の777が三色同刻となります。三色同刻は2飜で、鳴いても飜数は下がりません。

三色同順の戦略と注意点

三色同順を狙う際の戦略と注意点をいくつか紹介します:

  • 序盤の判断 異なる種類の牌で同じ数字の順子が2つ以上見えている場合、三色同順を狙いましょう。特に、456や678などの中張牌の順子は作りやすいので注目します。逆に、123や789などの端の順子は作りにくいことがあります。
  • 鳴きの活用 三色同順は鳴きが許されているため、必要な牌が捨てられたら積極的に鳴いて手牌を完成させましょう。ただし、鳴くと1飜に下がることを忘れないでください。また、平和や一盃口との複合を狙う場合は、門前を維持する選択も検討しましょう。
  • 複合役の意識 三色同順は平和や一盃口などと複合しやすいです。これらの役も意識しながら手牌を組み立てると、より高い打点を狙えます。特に門前で平和と複合させれば4飜となり、満貫に近づきます。
  • 待ち牌の選択 三色同順を構成する過程で、複数の待ち方が考えられる場合は、より和了率の高い両面待ちを選ぶことが重要です。特に、中張牌の順子は両面待ちになりやすいので、優先して揃えると良いでしょう。

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