【実データ】主流の持ち点・返しは?|配給原点ルールの分布を集計

麻雀を始めるときの「持ち点」と、順位点の基準になる「返し点」。25000点持ちの30000点返しが定番と言われますが、実際にはどれくらいの対局がこの設定なのでしょうか。Janrecoに登録された0対局の配給原点ルールを集計し、主流の設定を確かめます。

データ集計時点:2026年06月13日(土)

持ち点と返し点とは

麻雀のルールでまず決めるのが「持ち点(配給原点)」と「返し点」です。持ち点は開始時に各自が持つ点数、返し点は精算のときに基準となる点数です。たとえば 25000点持ち30000点返し なら、最終的に30000点を基準にプラスマイナスを計算します。

この2つの設定が、実際にはどれくらいの割合で使われているのかを集計しました。

四麻の主流ルール

四麻(4人麻雀)で使われている持ち点・返しの組み合わせを多い順に並べました。

三麻の主流ルール

三麻(3人麻雀)は四麻と持ち点の傾向が大きく異なります。

持ち点と返しの差=オカ

持ち点より返し点が高い場合、その差額がトップの「オカ」になります。たとえば25000点持ち30000点返しなら、差の5000点 × 4人ぶん= 20000点 がトップに上乗せされます。

このオカがあることで、トップを取る価値が大きく高まります。「2着争いより、まずトップ」という麻雀の戦略は、こうしたルール設定から生まれています。返し点を意識すると、自分が今プラス域にいるのかどうかも分かりやすくなります。

自分のルールで記録する

持ち点・返しの設定は、精算ポイントに直結します。手計算だとオカやウマの足し引きが面倒ですが、Janrecoなら 設定さえ登録すれば自動で正確に計算 してくれます。

  • 持ち点・返し・ウマ・オカを含めた最終ポイントを自動算出
  • 三麻・四麻それぞれのルールを保存して使い分けできる
  • 計算ミスや精算トラブルがなくなる

まずは無料の体験版で、いつもの持ち点・返しを登録してみてください。

よくある質問

「持ち点」と「返し点」の違いは何ですか?

持ち点は対局開始時に各プレイヤーが持つ点数(配給原点)、返し点は精算の基準となる点数です。返し点が持ち点より高い場合、その差額×人数が「オカ」としてトップに加算されます。

25000点持ち30000点返しが多いのはなぜですか?

Mリーグをはじめ多くの公式ルールやフリー雀荘で採用されている、四麻の標準的な設定だからです。トップ取りの価値を高めるオカ20000点が生まれる、バランスの良い設定とされています。

三麻はなぜ持ち点が高いのですか?

三麻は1人少なく点棒の総量を3人で分けるため、35000点持ちなど高めの配給原点が一般的です。Janrecoの実データでも三麻特有の設定が主流になっています。

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